猫ギターの教育論

尾道市向島の塾「US塾」塾長のブログ 早稲田大学・開成高校出身 本音が飛び交う、少し「上から目線」の教育論
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ロカビリー先生の塾を訪れる
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    1ヶ月ほど前、GLAYのギタリスト・TAKUROがトップランナーに出演していた。

    GLAYはビッグネームになっても「人柄の良さ」が漂うバンドで、また作詞・作曲の大部分を担当するTAKUROが書く曲が好きで、「生きがい」「またここであいましょう」「Happiness」「Winter,again」なんか歌詞の隅々まで記憶するほど、iPodで聴きまくっている。

    そんなGLAYの司令塔・TAKUROが珍しくテレビに出ていたので、少しばかり襟を正しながら見たのだが、TAKUROは紳士的で笑顔を絶やさず、話は論理的で聞き手のツボを外さない、知的で芯の強さを感じの人だった。

    10年以上ロックの世界で一時代を築き、その栄光と同じ量の暗黒を覗いてきただろうに、それでもポジティブに真直ぐ対処してきた、ピュアな印象を受けた。

    ピュアであり続けるには流されてはならない。流されないためには強くなければならない。強くなるには自信がなければならない。自信を持つには他人と何か違った、自分にしかない長所を自分で意識し、同時に長所が他人から評価される経験がなければならない。

    自分にどれほどの力があるか確かめるためには、少しばかり道を外れてみればいい。世間のコースから離れて真空に放り出された時、凡百の人間は不安にかられたまま自信を失い市井に埋もれるが、ときにはアウトサイドに外れれば外れるほど、自分の奥底から力が湧いてくるのを感じ、他人からも「この人は強い」と賞賛され、依存されるタイプの人がいる。

    ピュアな性格なんて、強さをバックグラウンドにしないと守れない。穢れた物を嫌い戦う、ある種の潔癖症じゃないと純情は守れない。GLAYのTAKUROは、まさにそんな人だと思った。

    ロカビリー先生とお会いして、ほんの数週間前にテレビで見た、GLAYのTAKUROとシンクロした。

    ロカビリー先生は痩身で黒いジャケットが似合う方だった。
    声の通りが良く、声質の輪郭が明快で、塾講師としては天性の声をお持ちだ。この声をメロディーに乗せ歌われたら、さぞ凄いだろうなと感じた。

    (つづく)
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